Amazonのアカウントを閉鎖後は、閉鎖したアカウントへのログインやAmazonのサービス、問い合わせができなくなります。
下記の注意事項を確認の上、閉鎖します。
閉鎖するアカウントでログインして手続きした方が確認事項が少ないので、すぐに終わります。
閉鎖するアカウント以外でログインして手続きをする場合は、閉鎖するアカウントのメールアドレスや郵便番号、住所を伝えなければなりません。
手順
チャットが難しい場合、電話でのサポートをクリックします。
アカウントまたはプライム会員に関する問題をクリック
担当者へ繋ぐアイコンをクリック
「担当者へおつなぎしますか?」→「はい」
担当者へ
「アカウントを閉鎖したい」と入力し送信します。
担当者を選択すると、次にチャットか電話でのサポートの選択場面になります。
AIチャットポット
AIチャットポットで「電話番号を入力します」を選択すると、電話番号を入力ページへ飛ぶ
閉鎖したいアカウントでログインしている場合、登録情報の確認はありません。
端末でログインしたままの場合は、削除(閉鎖)したアカウント名が表示される場合があります。
その場合は、ログアウトすれば表示されなくなります。
Amazonのアカウントを閉じる(削除する)前に次のことの確認が必要です。
問い合わせの時に、次の事項を確認の上、アカウントを閉じることになります。
・Amazon.co.jpアカウントを閉鎖すると、アカウントへのログインや、Amazon.co.jpの機能・サービス等のご利用ができなくなります。
・閉鎖したアカウントに関するお問い合わせは受け付けておりません。
・未発送のご注文はキャンセルされます。
・Kindle ダイレクト・パブリッシング(KDP)のアカウントをお持ちの場合は、まずKDPのアカウントを閉鎖する必要があるため、以下のURLよりご連絡ください。
https://kdp.amazon.co.jp/contact-us
閉鎖によりご利用いただけなくなるサービス例
・Amazonプライム、Prime Student(アカウントを閉鎖した月に退会します)
・ご注文済みの商品の返品、返金手続き
・Amazonマーケットプレイスのアカウント
・ほしい物リストとプロフィール
・アソシエイト・プログラムのアカウント
・Amazon Pay
・Amazonギフト券やAmazonポイントの残高
・Fire TV および Fire TV Stick
・デジタルコンテンツの再ダウンロード
・Kindle Unlimited
・Kindle ダイレクト・パブリッシング
・Amazon Photos
・Amazon Mastercardの特典
・Amazon Music Unlimited
This post was last modified on 10/14/2023