1969年幻のアルバムとなった「Get Back」演奏された楽曲と映画の中のワード/ザ・ビートルズ

Get Back ザ・ビートルズ
映画/ドラマ

映画「ザ・ビートルズ Get Back」Get Back に込められた意味

時空を超えた「ライブ。ビューイング・ショー」不朽の名曲「Get Back」(原点回帰/復活)に込められた意味とはいったい何なのか。

Get Back
  • 1969年4月 「Get Back」シングル盤発売
  • エレクトリックピアノ ビリー・プレストンが参加

ビートルズのメンバーのすれ違い

Get Back

アルバム『ザ・ビートルズ』の制作中に露見したメンバー間の音楽性の違い、様々な軋轢、録音技術・機材の発達に伴い個別作業が増えたことによるすれ違い等、この時期のビートルズは重大な危機を迎えていた。そんな状況を危惧したマッカートニーが、「もう一度原点に戻ってやり直そう」と他のメンバーに呼びかけてスタートしたゲット・バック・セッションの中で作られた曲である。

wikipedia
1956年16歳ジョンレノン クォリーメンのリーダー
14歳のポールをバンドに誘う
13歳のジョージハリソン加入
ビートルズに改名
1961年キャヴァーンクラブで定期出演
リンゴスター加入
レコード店主エプスタインがマネージャーとなる
1963年英国ナンバー1となる
プロデューサー ジョージ・マーティン
1964年アメリカへ
1965年「Help !」発売
シェイ・スタジアム公演
「イエスタデイ」発売
1966年マニラの暴動
今後ツアーは行わないと決定
1967年スタジオ制作が多くなる
エプスタイン死亡
1968年インド マハリシの瞑想施設へ
アップル・コア社設立
1969年Get Back セッション

マニラの暴動(次のことが引き金となり市民が空港に殺到)

  • ジョンレノンの「キリスト教より人気がある」発言
  • イメルダ夫人主催パーティーの欠席
1966年「Help !」「Yesterday」「Yellow Submarine」
1967年
「Strawberry Fields Forever」「Penny Lane」「Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band」「With a Little Help from My Friends」「Lucy in the Sky with Diamonds」「All You Need Is Love」「A Day in the Life」「Magical Mystery Tour」
1968年「Back in the U.S.S.R」「While My Guitar Gently Weeps」「Blackbird」「Hey Jude」

トゥイッケナム・スタジオ

1968年9月 シングルのプロモをトゥイッケナム・スタジオで撮影に満足

  • 次回作をライブ盤にすると決める
  • ライブはテレビの特番として放送する
制作アップル・フィルムのD・オデール
監督マイケル・リンゼイ・ホッグ監督

スケジュール(当初の予定)

  • 期限は1月24日
  • 最終リハーサル 1月18日
  • ライブ 1月19日・20日

新曲を14曲作り、生演奏する。

SPONSOR

Get Back セッション開始

1969年1月2日木曜(1日目・トゥイッケナムスタジオ)

人物

ロードマネージャーマル・エヴァンス
プロデューサージョージ・マーティン
撮影監督トニー・リッチモンド
カメラオペレーターレス・パロット

楽曲

On The Road To Marrakeshジョン・レノン
I’ve Got a Feelingレノン=マッカートニー
Johnny B. GoodeChuck Berry
Quinn The EskimoBob Dylan
I Shall Be ReleasedBob Dylan
TWO OF USレノン=マッカートニー

1969年1月3日金曜(2日目・トゥイッケナムスタジオ)

初期の曲も検討。

「Just Fun」は1957年にレノンとマッカートニーで初めて作った曲。「One After 909」は15歳の時に書いた歌詞。

楽曲

Talking A Trip To Carolinaリチャード・スターキー
Just Funレノン=マッカートニー
Because I Know You Love Me Soレノン=マッカートニー
Thinking Of Linkingポール・マッカートニー
Won’t You Please Say Goodbyeレノン=マッカートニー
One After 909レノン=マッカートニー
Ob-La-Di, Ob-La-Daレノン=マッカートニー
Midnight Special
What Do You Want to Make Those Eyes at Me ForMcCARTNEY/JOHNSON/MONACO
The Harry Lime Theme From “The Third Man”Karas
I’ve Got A Feelingレノン=マッカートニー
Don’t Let Me Downレノン=マッカートニー
Gim Me Some Truthジョン・レノン
All Things Must Passジョージ・ハリスン
Every Little Thingレノン=マッカートニー
I’m So Tiredレノン=マッカートニー

※Richard Starkey(リチャード・スターキー)はリンゴ・スターの本名

2日目に登場したミュージシャンの名前

エリック・クラプトンギター
レイ・チャールズピアノ
ビリー・プレストンオルガン

1969年1月6日月曜(3日目・トゥイッケナムスタジオ)

ジョージ「ショーは中止しよう」
  • ピアノ専門で弾く人を呼ぶのはどうだ?

Don’t Let Me Down について

ポール「いいんじゃないか?」
ジョン「ジョージはどう?」
ジョージ「ひどいと思うね」
ポール「1時間やって成果なし」

Two Of Us について

ポール「君はすぐにイラつく」「僕は助けたいんだ」
ジョージ「別にイラついてない」
ポール「ここ数年は僕が仕切りこき下ろしてる気分だ」
「いつも結論を言うのは僕だけじゃないか?君ら3人は”また言ってる”って感じ」

楽曲

You Wear Your Women OutLENNON/McCARTNEY
HARRISON/SEARKEY
My ImaginationLENNON/McCARTNEY/
HARRISON/SEARKEY
Don’t Let Me Downレノン=マッカートニー
Two Of Usレノン=マッカートニー

人物

エンジニアマジック・アレックス
N・ポプキンスミュージシャン(ピアノ)

1969年1月7日火曜(4日目・トゥイッケナムスタジオ)

新しい曲のアイデアを探るポール。「Get Back」が生まれる。

ビートルズはこの1年ずっと塞ぎ込んでいる。エプスタインの死で変わってしまった。僕らはネガティブになって、次々ビートルズを嫌いになった。規律がなくなったんだ。昔は象徴的な規律があった。エプスタインが「スーツを着ろ」とかさ。まぁ少しは反抗していたけど、今は「やれ」という人間が誰もいない。

  • ライブをやりたいの?(今ならショーをキャンセルできる)
  • レコードだけで十分?

楽曲

Get Backレノン=マッカートニー
Maxwell’s Silver Hammerレノン=マッカートニー
Across the Universeレノン=マッカートニー
Rock and Roll MusicBERRY

1969年1月8日水曜(5日目・トゥイッケナムスタジオ)

屋外シーンの話

  • Tower Ballroom ←ローカルバントとは違う
  • サブラタ円形劇場(アフリカ古代ローマ時代の都市サブラタの遺跡)
  • 観客を乗せ船でサブラタ円形劇場へ行く案。

5日目に登場したワード

OUT OF THE UNKNOWNBBC2制作のSFドラマ
EURROPA(ヨーロッパ)SSC2の番組(舞踏会のワルツ=I Me Mineの歌詞にフィット)
マジカルミステリーツアービートルズ制作のTV映画

楽曲

I Me Mineジョージ・ハリソン
Concentrate On the Soundジョン・レノン
Don’t Let Me Downレノン=マッカートニー
I’ve Got A Feelingレノン=マッカートニー
Stand by MeKING/LEIBER/STOLLER
You Win AgainWILLIAMS
I Me Mineジョージ・ハリソン
Around The BeatlesTV特番(ライブ)
Let It Beレノン=マッカートニー

1969年1月9日木曜(6日目・トゥイッケナムスタジオ)

トリポリ(サブラタ円形劇場)行きの話から始まる。

楽曲

ANOTHER DAYPAUL McCARTNEY/LINDA McCARTNEY
Mother Maryポール・マッカートニー
The Long And Winding Roadレノン=マッカートニー
Golden Slumbersレノン=マッカートニー
Carry That Weightレノン=マッカートニー
Castle of the King of the BirdsLENNON/McCARTNEY
HARRISON/STARKEY
For You Blueジョージ・ハリソン
Get Backレノン=マッカートニー
Commonwealthレノン=マッカートニー
She Came In Through The Bathroom Windowレノン=マッカートニー
Honey HushTURNER
Suzy ParkerLENNON/McCARTNEY
HARRISON/STARKEY
House Of The Rising Sun
Mama, You Been On My MindBob Dylan
Across The Universeレノン=マッカートニー
Let It Beレノン=マッカートニー

人物

ロックミュージシャン専門カメラマン(ポールの恋人)LINDA EASTMAN

1969年1月10日金曜(7日目・トゥイッケナムスタジオ)

ディック・ジェームスの65年までの版権を買った話から始まる。「Ain’t She Sweet」「Side by Side」「Carolina Moon」など4000曲の版権を買い、楽譜にするとうい話。(著作権の整備1911年)

ジョージ・ハリソン
「バンドを辞めようと思う」
「今」
「代わりを探せよ」
ジョージの日記
「昼までリハーサル、ビートルズを脱退」
「脱退騒ぎは前にもあった?」
「リンゴがね」

昼食後3人はスタジオへ。オノ・ヨーコが楽曲に参加。

ニール・アスピノールとジョージ・マーティン

ニール・アスピノール
「ジョージの立場は辛いよ。何かやったり演奏となると絶対ジョンとポールだ。」
ジョージ・マーティン
「作曲もジョージ単独でやっている。」
「クレジットも2人(ジョンとポール)だ」

ジョン、ポール、リンゴはジョージと会って復帰を説得しようと決める。

1969年1月12日、リンゴの家で会合(ヨーコ、リンダも参加)するが、上手く行かなかった。

人物

音楽出版社ディック・ジェームス
アップル・コアの経営責任者ニール・アスピノール
EMIの歌手ヴェラ・リン
リンゴの妻モーニン・スターキー

楽曲

Hi-Heel SneakersRobert Higginbotham
Get Backレノン=マッカートニー
I’ve Got A Feelingレノン=マッカートニー
Don’t Let Me Downレノン=マッカートニー
Isn’t It A Pityジョージ・ハリソン

1969年1月13日月曜(8日目)

ジョージを説得する会合は決裂に終わった。

ハレ・クリシュナから花が届けれれる。

ポールとリンゴとマイケル・リンゼイ・ホッグとニール・アスピノール

ポール
「ジョンとヨーコはずっと一緒に居たいんだ。一緒に居させてやろう。」「ヨーコとビートルズどちらを取ると迫れば、彼は彼女を選ぶ。」
マイケル
「前にジョンと話したら、ビートルズに居たいと言った。」「ヨーコが来る前は良く共作を?」
ポール
「昔は朝から晩まで同じホテルにいた。親密ならば何か生まれる。物理的に離れれば、失うものもある。」「2人は一緒に居たいだけなんだ、だから2人にダメだ言うのはバカげてる。」
ニール
「でも彼も譲歩しなければ」
ポール
「僕らにはまとめ役がいる。恋人は連れてくるなと言ってくれる人が」「解散の理由が、ヨーコがアンプに座ってたからではね」「50年後大笑いされる。」
  • 18日のリハーサルはキャンセルし19日に延期
ポール
「速報でビートルズ解散のニュースを流す」
マイケル
「ジョンに少しでも協力しろと迫る気は?」
ポール
「そして2人になった」

ボールとジョン2人だけの話し合い(隠しマイク)

ジョン「ジョージは、一緒にいると妥協を余儀なくされると」
ポール「結局僕らが悪いんだ。全員が別の方向に進んでいる。ジョージは何の指示もされずに好きに弾ける日がいつかくる」

ジョン「君は自分の思う通り、ジョージが弾かないと恐れている。僕にも指示する。
提案を断る自由をくれ。いい提案はいただくから」
ジョン「君がすべてを握り、解決法が見えない。もうビートルズはただの仕事になってしまった」

ポール「君がボス。僕は第2のボス」
ジョン「皆が彼を求めるなら従う。皆の方針で結束してきた」
ポール「僕は彼が戻ってくると思い込んでいる」
ジョン「戻らなければ、新たな問題発生だ」

昼食後、ジョンはジョージとの会合を提案。(水曜に会合)

  • ジョージが戻れば、1週間延ばしてもいい(26日、27日に)

信頼の証にギターとベースを置いて行く。ギターにはメモが貼ってあった。「ベイビーズ・イン・ブラック」「恋をするなら」「イエスタデイ」「ペイパーバック」「のっぽ」と。

人物

ローディーケビン・ハリントン
エンジニアプロデューサーグリン・ジョンズ

楽曲

Loretta Marsh
Get Backレノン=マッカートニー
Baby’s In Blackレノン=マッカートニー
If I Needed Someoneジョージ・ハリソン
Yesterdayレノン=マッカートニー
Paperback Writerレノン=マッカートニー
Long Tall SallyRichard Penniman

1969年1月14日火曜(9日目・トゥイッケナムスタジオ)

「明日は早く始める?」

ジョン「そうする」ポール「あぁ」

ジョンとポールとアップル関係者の会話

ジョン
「今より若かった頃は誰の助けも要らなかった。でも生活は大きく変わった」
ポール
「こんなの続けてられない。ちゃんとした予定が必要だ。無目的に思索にふけるのはよそう。人生の目的だ。豪華客船の船旅だっけ、僕ら全員で行くんだ。ダラダラするのはよくない」
ポール
「スケジュールが要る。毎日何か達成するんだ」
関係者
「何曲やる予定?」
ポール
「11曲かな12~14曲」「6曲選ぼう、すぐにやれるか作れるもの」
関係者
「前に話したよね。」
ジョン
「僕らの隔たり?」
関係者
「ギャップとドキュメントが停滞している」
ジョン
「停滞?順調だろ」(場を和ませる)

Mean Mr. Mustard を弾いた後

「リハーサルを続けたい?EMIでアルバムだけ作る?」

ポール「撮影を止めて」
ジョン「ジョージは明日には会える」
1月15日水曜のリハーサルは中止し、ジョンら3人はジョージと会う。

ピーター・セラーズとジョン、ポール、リンゴの会話。

「働く僕らの記録映画、僕らの自然な姿を撮る。秘密にしないで広めようと思ったんだ。」「ありのままをみんなに見せたい。これが僕らのありのまま。」

人物

CLAPPER LOADERPAUL BOND
SOUND RECORDISTピーター・サットン
俳優ピーバー・セラーズ
歌手T・ジョーンズ

楽曲

BONDINGレノン=マッカートニー
Martha My Dearレノン=マッカートニー
I Bought A Piano The Other DayLENNON/McCARTNEY/STARKEY
Womanポール・マッカートニー
The Back Seat Of My Carポール・マッカートニー
SONG OF LOVEレノン=マッカートニー
Mean Mr. Mustardレノン=マッカートニー

1969年1月16日(10日目・トゥイッケナムスタジオ)

4人はプロジェクトの方向修正で一致する。
TV特番は中止となる。
新スタジオで録音することとなる。(新スタジオに移転)

新スタジオ

Savile Row(サヴィル・ロウ)通りアップルレコードの通り
マジック・アレックス・アルダススタジオの設計建築

トゥイッケナムスタジオ最終日

  • ポールはデモテープを作成する。

楽曲

Oh! Darlingレノン=マッカートニー
  • ジョージとグリン(エンジニア)は新スタジオのチェックへ

新スタジオはノイズが入るなどの問題があることがわかり、ジョージ・マーティンに相談する。

1969年1月17日~19日 新スタジオの機材の設置

  • EMIの機材が新スタジオへ入る
機材の設置D・ハリーズ

1969年1月20日月曜(11日目・新スタジオ)

スタジオは未完成で、リハーサル。録音は火曜からとなる。スタジオ内で撮影は禁止。ジョンとヨーコが通った後にビルの外にいるファンにインタビュー。

ジョンとヨーコをどう思う?
ファン「彼の選択だしいいと思う。他人は何もできないでしょ」
新聞に解散の可能性とあるけど?
ファン「解散はしてほしくないけど、ポールを見られれば満足」
彼らに何をしてほしい?
ファン「ライブショー」

1969年1月21日火曜(12日目・新スタジオ)

次から録音はEMIではなく、新スタジオですると。気兼ねなくできるし、音もリアル。

AROUND THE BEATLES について

  • ライブ盤・アセテート盤
  • 前半はロックで後半はヒット曲

特番は中止になるが、撮影は続けることとなる。→新作映画となる

  • 映画の最後で野外ライブをやって観客が来るかどうか?

今週の週末に野外ライブをやるのは?

グリンはLAでの仕事があるために時間が限られていた。

新聞の内容

「美しき友情の終わり?」「2人が殴り合うのは初めてではない。」

録音開始

  • トップテンクラブのような音が欲しい

人物

広報担当デレク・テイラー
ストーンズなどのピアノ演奏者ニッキー・ホプキンス

12日目に登場した楽曲

You Are My SunshineDAVIS
New OrleansGUIDA/ROYSTER
Queen of the HopHARRIS
Gilly Gilly Ossenfeffer Katzenellen Bogen by the SeHOFFMAN/MANNING
Forty DaysBERRY
My Baby Left MeCRUDUP
Hi Heel SneakersHGGINBOTHAM
Hallelujah I Love Her SoCHARLES
Milk Cow BluesARNOLD
Good Rocking TonightBROWN
ShoutISLEY

録音

Too Bad About Sorrowsレノン=マッカートニー
Dig A Ponyレノン=マッカートニー
Two of Us?レノン=マッカートニー
Madmanレノン=マッカートニー
I’ve Got A Feelingレノン=マッカートニー
Don’t Let Me Downレノン=マッカートニー
She Came In Through The Bathroom Windowレノン=マッカートニー

※青のマーカーは利用されただろう録音

オール・アイ・ウォント・イズ・ユー
ザ・ロング・アンド~
バスルーム・ウインドー
レット・イット・ビー
アクロス・ザ・ユニバース
ゲット・バック
僕ら二人
マックスウェルズ~
アイヴ・ガッタ~
サンライズ
アイ・ミ・マイン

12日目に登場したワード

ロックンロール・サーカスローリング・ストーンズの映画
(監督マイケル。リンゼイ)
マジック・アレックスの新作?回転ネックでベース兼ギター(笑)
トップテンクラブ音楽クラブ
マック・シャウビートルズがデビュー前に出演していたクラブ
キャバーン・クラブリヴァプールのクラブ
リチャード・マードック喜劇俳優
Dicky Doo & The Don’ts音楽グループ

1969年1月22日水曜(13日目・スタジオ)

デイリー・メール紙の記事を読みながら「自分と無関係に話が進むんだから驚くね」

プリムローズ・ヒルでのライブについて

  • 1曲やるごとに観客が増える演出をする
  • 期間は2日間

予定があれば頑張れる、今は目標がない。きっと魔法が効いて上手く行くよ。

挨拶に来たビリー・プレストンに、重ね録りできないライブ盤でピアノをやってもらうこととなる。

  • 3曲仕上がった。
マイケル「何かやるなら来週の前半だろう」
ジョン「やれるだろう」
ジョン「ポールはアルバムの半分をここ、残りをプリムローズでもやると」
ジョン「トゥイッケナムの分も集めたら最高の物ができる。TVではなくて映画にできる。僕らの3本目のね」

月曜にアラン・クラインと会う。ストーンズのマネージャー「アラン・クライン」はビートルズを担当したいと狙っていた。

人物

カメラマンイーサン・ラッセル
テープオペレーターニール・リッチモンド
アップル重役ピーター・ブラウン
ストーンズのマネージャーアラン・クライン
L・リチャードの元伴奏者ビリー・プレストン

楽曲

Dig A Ponyレノン=マッカートニー
I’ve Got A Feelingレノン=マッカートニー
Don’t Let Me Downレノン=マッカートニー
Save the Last Dance for MePOMUS/SHUMAN

※「Save the Last Dance for Me」はゲット・バック LP – 1969グリン・ジョンズ・ミックスに収録

Dig A Pony の「ALL I want」について

ジョン
「ALL I wantのところはこんな風に…」
ジョージ
「録音は段階を重ねるよね。ここまでできた。完成した後にこう弾けば…と後悔する。先へ行かないと」
ジョン「リズムを変えるべきだ」

13日目に登場したミュージシャン・人物

メリーポプキンソングライター
フリートウッド・マックロックバンド
キャンド・ヒートロックバンド
リッキー&ザ・レッド・ストリークス架空の名?
キング牧師牧師
テニスンイギリスの詩人

13日目に登場した楽曲

Going Up the CountryWILSON(キャンドヒート)
蜜の味ボビー・スコット/リック・マーロウ

1969年1月23日木曜(14日目・スタジオ)

ヨーコ、ジョン、ポール、ビリ―によるトリップを録音。

監督「来週の木曜を考えている。もしダメだと屋外は無理だね」

  • ポール「ショーの髪はグリースでキメよう」

Get Back

ポール「前はプロテストソングで始めたけど、今はヴァース2つの方がいいと思う。」「最初はロレッタ・マーティン」「イントロ ヴァース コーラスで戻ってソロ コーラス、ヴァース コーラス ソロ コーラス。ギターソロは1回にしよう」
  • ポールがジョンに「ジョジョになる?」「ロレッタ?」
  • ジョージ「Reach Out風にしよう」
ジョン「出だしは僕のソロ、君と僕で歌う、ビリ―のブレイクとソロ、ヴァース、コーラス」

いずれ弾けるようになる

リンゴ「これをシングルにしよう。」
ジョージ「最後のは何だっけ?」
ポール「ヘイ・ジュード」
「ショーからもシングルを出そう」
「昔はシングルを次々出してたよな」
「戻った感じだ」
ジョン「即、実行」

楽曲

Freakout Jam(feat.YOKO ONO)レノン=マッカートニー
Across the Universeレノン=マッカートニー
Maxwell’s Silver Hammerレノン=マッカートニー
Oh! Darlingレノン=マッカートニー
Get Backレノン=マッカートニー
She Loves You
(スウェーデン公演のドラマーの話)
レノン=マッカートニー
Please Please Meレノン=マッカートニー

14日目に登場した楽曲

Going Up the CountryWILSON(キャンドヒート)
Twenty Flight RockFAIRCHID/CICHRAN
Reach Out,I’ll Be ThereHOLLAND/DOZIER/HOLLAND
Reach Outフォー・トップス

人物

アップルフィルム製作者デニス・オデール

14日目の話題に登場した人物・他

エディ・コクランロックギターシンガー
ジーン・バリー?俳優
ヘミングウェイ小説家
フリーダ・ホロウェイ?シンガー
フォスター・ダレス政治家
フェンダー・アンプアンプ
リッケンバッカーギター
ジミー・ニコルビートルズ3人目のドラマー
D・H・ローレンス作家

1969年1月24日金曜(15日目・スタジオ)

本を出す話。

  • 出来次第で「Get Back」のシングルを出す

ビリーの契約の件

  • キャピトルから移籍させ、ジョージがプロデュースする
  • セッション料を払う
  • 5人目のビートルズ(トゥイッケナムで3人、今は4人から5人)

ジョージ「ディランも入れよう」ジョン「それじゃビートルズ&仲間」

ベースをリペア

  • 「ベースが弱い」ということでベースをリペアに出すことに。

Two of Us について

「Two of Us」はベース無しがいいと。「ライブ用に短くして、アルバムは編集で足そう」

Her Majesty について

「Her Majesty」ではスチールギター(ハワイの音色の楽器)を使用。

楽曲

On The Road To Marrakeshジョン・レノン
Two of Usレノン=マッカートニー
I’ll Follow the Sunレノン=マッカートニー
Polythene Pamレノン=マッカートニー
Her Majestyレノン=マッカートニー
Teddy boyポール・マッカートニー
Maggie MaeLENNON/McCARTNEY
HARRISON/STARKEY
Fancy My Chances With Youレノン=マッカートニー
Dig ItLENNON/McCARTNEY
HARRISON/STARKEY
I Feel Fineレノン=マッカートニー

※「Fancy My Chances With You」は10代の時の作品。

人物

デザインジョン・コッシュ
ジョージの妻パティ・ハリスン

15日目に登場した楽曲

School DaysBERRY
Stand By MeKING/LEIBER/STOLLER

15日目に登場した人物・他

ボブ・ディランミュージシャン
SONYビデオカメラビデオカメラ
  • レースの黒のボウタイ(ストリングタイ、クリップで留めるタイ)を買ってきて→紫の蝶ネクタイ→スーツに似合う黒の蝶ネクタイを。

1969年1月25日土曜(16日目・スタジオ)

オープニングについて

ポール
「マハリシに行った時のフィルムを見た」「空を背景に同じ画で出てくる。最高のオープニング」
ポール
「マハリシに行ったことは後悔していない。ただ学校みたいだと言っていた。」「マハリシと歩いていつ君らは別人みたいで。最高のオープニング」
ポール
「ジョン・レノン・プロダクションと入れるつもりで、ジョン・レノンズ・リール」
ジョージ
「自分は何者かと探しに行ったわけだから、”自分自身でいる”ってジョーク」「で、見つけた、そうなら全員今みたいになっていない。」

火曜までに14曲。

「For You Blue」について

ジョージ「古いホンキートンクの音にできないか?昔のブルースマンのイメージ」グランドピアノに髪を挟み弾く。スチールギターをジョン。ピアノをポール。

「Let It Be」について

ジョン「何度もやる度に曲が改善されていくんだ」

楽曲

Dehra Dunジョージ・ハリソン
Within You,Without Youジョージ・ハリソン
Two of Usレノン=マッカートニー
For You Blueジョージ・ハリソン
I Lost My Little Girlポール・マッカートニー
Let It Beレノン=マッカートニー

人物

美術商ロバート・フレイザー

16日目に登場した楽曲

Act NaturallyMORRISON/RUSSELL
Bye Bye LoveBRYANT

16日目に登場した人物・他

シン、パティ、ジェーン、ジェフリー…マハリシに行った人ら
マイアミからBOACで
マイク・ラヴビーチ・ボーイズ
ブリュートナーピアノメーカー
エクタクロームフィルム
キャプテン・マーベルコミック
ベラ・リン歌手

プリムローズ・ヒルでのライブは不可能となる。

ジョン
「ステージで演奏するだけなら好きなんだ。特番は弾くだけだから賛成した。誰も特番やライブをしたくない。」
ジョン
「今からどうショーをやる?」
ジョージ
「僕らがやって成功してきたことは、今回以上に無計画だったはず。何かを始めたら勝手に進むものだよ」
ジョン
「ポールの望む形じゃない。ジョーがポールの望む形で、僕らの望む形に変わってしまった」
ポール
「わかるよ、多数決だな」
ジョン
「歌う時だけカメラを見るっというのはどう?ショーとしてカメラに向かって歌う」
ボール
「アルバムはいつも同じ環境だろう?スタジオの録音じゃ面白くないだろ」
ジョージ
「毎日演奏してる。こんなに演奏したことない。兎に角演奏したい」
マイケル
「君たちは部屋の中で一緒に生演奏をしてる。それ自体が新鮮なことだ」
「最初は特番とドキュメントだったが、今は映画だ」
ポール
「皆で一緒になってやり、楽しむこと」「計画通りにやる必要はない」「外に出て気分を変えてどこかでライブステージをやるんだ」「エンディングで打ち上げ花火が飛ぶ」

数日でライブ会場を確保するのは不可能。マイケルとグリンからある提案が出された。

  • 自社ビルの屋上でライブ

治安妨害で、警察の許可がいる。機材の重量の屋上が耐えられるか?

  • 日程は水曜(4日後)

1969年1月26日日曜(17日目・スタジオ)

Let It Be について

ジョン「最後はゴスペル風に」
ポール「(リンゴ)軽くオフビートで」ポール「シンコペートして」ポール「ベースの音の数を少なく」
ジョージ「ピアノとえれピが同じことをしてる」
プロデューサー「もっと簡素にやるべきだ」
ポール「イメージはレイ・チャールズ・バンド風」
ポール「ストリングスやブラスを入れる」

楽曲

Octopus’s Gardenリチャード・スターキー
Let It Beレノン=マッカートニー
I told you beforeLENNON/McCARTNEY
HARRISON/SEARKEY
Twist and ShoutBEANS/MEDLEY
Dig ItLENNON/McCARTNEY
HARRISON/SEARKEY
Blue Suede ShoesPERKINS
Shake, Rattle And RollCALHOUN

※Dig It の演奏の一部は「レット・イット・ビー」で使われる。Let It Beは「レット・イット・ビー」に収録される。

人物

リンダの子供ヘザー

17日目の会話に登場した楽曲・人物・他

スローフォックストロットサタ・ウィリアムズ
ソンブレロメキシコの帽子
レイ・チャールズシンガーソングライター

1969年1月27日月曜(18日目・スタジオ)

ジョージ「寝ようと思うんだけど10年前の君の声が聞こえる。”曲を書き出したら最後まで仕上げろ”」ジョン「それが一番なんだが自分ではできない」

ジョン「ヨーコの離婚が成立したよ」

The Long And Winding Road について

ポール「スローでバラード風だ。少し重い」「どう弾けばいいか思いつかないお手上げ」
ビリー「マイクの向きがバラバラでスピーカーが近いからハウる」
プロデューサー「「昨日の位置に戻せ」
ジョン「何でまともなPAがいない」

楽曲

Kansas CityLEIBER/STOLLER
Miss AnnJOHSON/PENNIMAN
Rip It UpMarascalco/Blackwell
Old Brown Shoeジョージ・ハリソン
Let It Beレノン=マッカートニー
The Long And Winding Roadレノン=マッカートニー
Oh! Darlingレノン=マッカートニー
Don’t Let Me Downレノン=マッカートニー
Strawberry Fields Foreverレノン=マッカートニー
Get Backレノン=マッカートニー
Take These Chains from My HeartHEATH/ROSE
I’ve Got a Feelingレノン=マッカートニー

※このGet Back の演奏は「レット・イット・ビー」で使われる。

マイケル・リンゼイ・ホッグ

  • 屋上ライヴ、空撮はどう?←費用は1000~1200←NO高すぎる(ポール・ジョン)

グリン「テープは1フィート2シリングだぞ」ジョージ「EMIに請求しろ。所属している」

人物

エンジニアデイヴ・ハリーズ
グラフィックデザイナージーン・マホーン
エンジニアキース・スローター
テープオペレーターアラン・パーソンズ
エンジニアクリス・トーマス
広報サリー・バージェス

18日目に登場した人物・他

デモントフォートホールホール
マザー・メアリーLet It Beの歌詞

1969年1月28日火曜(19日目・スタジオ)

  • 悪天候の予報でコンサートは1日延期(30日木)
  • 1時間半、ポールは会合に行く

アラン・クライン

ジョージ「話って何?」
ジョン「アラン・クラインと会った」「彼は素晴らしいんだ」「僕の面倒を見てくれることになった」
ジョン「僕らはいくら売っても儲かるのは会社。クラインはサーカスの出演者のLPを作り、売り上げで食糧を買い、ビアフラに届けると」
ジョン「彼に引き込まれ夢中になった」

4人はアラン・クラインと初顔合わせをする。

野外で演奏する曲について

野外でできそうな曲は?
ポール「Dig A Pony」

Let It Be はピアノがあるからできない。
これでアルバムを作る?それともライブができる曲を増やす?

ジョン「何曲かライヴでやり、他の曲を録音すればいい」
ジョン「Don’t Let Me Down と I’ve Got a Feeling」は何度もやった

楽曲

Somethingジョージ・ハリソン
Love Me Doレノン=マッカートニー
I’ve Got a Feelingレノン=マッカートニー
On The Road To Marrakeshジョン・レノン
Mean Mr. Mustardレノン=マッカートニー
Old Brown Shoeジョージ・ハリソン
Don’t Let Me Downレノン=マッカートニー
I Want Youレノン=マッカートニー
Half A Pound Of Greasepaintレノン=マッカートニー

※このDon’t Let Me Down はシングルB面となる

19日目に登場した人物・物・他

日本製のい小さなオルガン
クリシュナヒンドゥー教の神
ボブ・ウーラーザキャバーンクラブのDJ

1969年1月29日水曜(20日目・スタジオ)

「明日の1時までに何曲仕上がる?」「6曲かな」

  • 明日はカメラ9台
  • やれれば何か起きる気がする
  • ポール「僕らの強みは追い詰められて発揮する」
マイケル「結束するには観客の前でやるべきだよ」
ポール「僕らの状況は変わった」
マイケル「観客は必要だよ。通行人でも」
ポール「外でライブするとダメに終わる気がする。前のアルバムみたいに」

ポールとジョン

ジョン「僕は早く作りたい」
ポール「「ここに来て、いいテイクが増えたね」
ジョン「ここは家みたいだ」
ポール「でもアルバムを作る以外が目的がない」
ポール「僕らは驚きがないと進まない」
ジョン「明日に備え6曲弾けるようにしょう」
ポール「明日は誰のために?」
ポール「どの曲も素晴らしい出来だ。屋上に行かず歌うだけで十分」
ポール「最後のショーをやらなきゃというのが問題なんだ」「誰も目的がない」
ジョン「明日、どうしようと思ってる?」
ジョン「やらないのはバカげてる
ジョージ「弾きこなすのは2~3ヵ月必要だ」
ポール「今はアルバム制作の映画になってる」
ジョン「7曲やろう」
ポール「特番が頭にある」
グリン「特番をやれば?」
いい映像や面白い素材はある。でもエンディングがない。
ポール「映像も撮ったし、曲も十分にやった。あるのなら終わりにしたい」
ポール「1曲を3時間もやっちゃダメだ」

ポール「今は僕がプロデュースしている気分だ。僕にはできない。強い個性を持った4人だよ

明日は屋上でライブするのか?

ジョージ「やらなきゃいけないならやる。バンドだ。やりたくないけど」
リンゴ「僕はやりたい」
ジョン「僕も」

アラン・クラインについて

ジョージ「変わっているけど頭は切れる」
グレン「でも要は詐欺師だよ」
ジョン「僕らもペテン師」「僕らに詐欺師が付き、詐欺師集団と対するのさ」
グレン「彼は相手に質問し、気に入らない答えを聞くと話題を変える。凄くイラつく」
ヘルプ!ビートルズ主演の映画
ハード・デイズ・ナイトビートルズ主演の映画

楽曲(どんな曲がある?)

Don’t Let Me Downレノン=マッカートニー
Get Backレノン=マッカートニー
I’ve Got a Feelingレノン=マッカートニー
Two of Usレノン=マッカートニー
ALL I WANT IS YOU
Teddy Boyポール・マッカートニー
One After 909レノン=マッカートニー
All Things Must Passジョージ・ハリソン
Dig ItLENNON/McCARTNEY
HARRISON/SEARKEY
Let It Beレノン=マッカートニー
The Long And Winding Roadレノン=マッカートニー
For You Blueジョージ・ハリソン
Across The Universeレノン=マッカートニー
Maxwell’s Silver Hammerレノン=マッカートニー
I Me Mineジョージ・ハリソン
She Came In Through The Bathroom Windowレノン=マッカートニー
Dreamビートルズ&ビリー
Two of Usレノン=マッカートニー

人物

ポールの弟マイク・マッカートニー

ソロアルバムを出したい

ジョージ
「アルバム10枚分の質のいい曲ができている。ソロアルバムを出したい」
ジョン
「いいと思うよ」
「結束しようという時にソロか」
ジョージ
「全員が個別に活動できればいいと思うんだ」「そうすることでビートルズがより長続きすると思う」

ポール「明日、屋上でやる?」「リンゴとジョンはやるって」

ポール「多やるよ」

1969年1月30日木曜(21日目・ROOF TOP CONCERT )

マイケルはカメラ10台の位置を指示。

  • 屋上にカメラ5台屋上
  • 向かいのビルにカメラ1台
  • 通りの様子にカメラ3台
  • 受付に隠しカメラ1台(外部の者は近づけないで)

ジョージとグリンは地下で演奏を録音。屋上の様子は有線カメラで見る。

4人は地下に集まり、まだ演奏を躊躇っている。

撮影監督 トニー・リッチモンド

  • 4人が屋上へ。最終チェック
  • Get Back の演奏

街頭インタビュー

「誰が?」
通行人「ビートルズでしょ?」
「好き?」
通行人「ええ、いい」

通行人「あの騒音は?」
「屋上です。どう思います?」
通行人「素敵よ」
  • マーティンとルーサーからリクエスト Get Back
  • デイジーとモリスとトミーからリクエスト Don’t Let Me Down

街頭インタビュー

インタビュー
通行人「彼らの歌はいいが、営業妨害だ」
  • レイ・ダック巡査・レイ・ジェイラー巡査(30分で30件の苦情)
巡査「署への連行もあり得る。音を下げて」
「何曲か演奏するだけです。すぐに終わります」
巡査「何故、外でする必要が?」
「レコーディングです」
巡査「音を下げないなら、逮捕します」「逮捕したくない。見逃せない」
巡査「治安妨害です」
「ちょっと待って下さい」
  • I’ve Got a Feeling
  • One After 909(「レット・イット・ビー」に収録)
マル「PAを切ることはできます」
巡査「静かになれば」「コンプトン通りまで聞こえる」「PAを切って」
  • Dig A Pony
巡査「すごい人だ」
「こんなに人が集まるとは」
「屋上へ」
  • I’ve Got a Feeling
  • Don’t Let Me Down
巡査部長「私も屋上へ上がってもいいかな」
  • Get Back
  • 撤収

人物

受付デビー・ウェラム
ドアマンジミー・クラーク
巡査レイ・ダック巡査
巡査部長デヴィッド・ケンドリック
ジョージ「警察は何故ダメだと?」
治安妨害だと
今後何をするにせよいいリハーサルだ。ライブ自体も良かった。次はロンドン制覇だ。
ジョージ「世界中のロックバンドがビルの屋上で同じ曲をやるんだ」
ポール「箱に固定されたら歌うんだ”Get Back”」
ポール「残りを録ろう、アコースティック曲を」

今日はまだ働く気か?

ポール「残りを録ろう、アコースティック曲を」

機材を下すのは時間がかかる

  • 最後の録音は翌日と決まった

1969年1月31日金曜(22日目・スタジオ LAST )

楽曲

Two of Usレノン=マッカートニー
The Long And Winding Roadレノン=マッカートニー
Let It Beレノン=マッカートニー

※この Two of Us は「レット・イット・ビー」に収録

「Get Back セッション」からアルバム

「Get Back」

  • 4月11日 「Get Back」シングル発売
楽曲録音
Get Back27日
Don’t Let Me Down28日

1969年3月10日~5月28日

  • グリンはオリンピック・スタジオでミキシングを行う
  • 5月28日 マスター・テープ完成
  • メンバーのOKが出ずリリースできず

アルバムのデザイン

アルバム・デザインには、マンチェスター・スクエア(英語版)にあるEMI本部の吹き抜けからメンバーが見下ろしている写真が使用された。これは1963年に発売の1作目のデビューアルバム『プリーズ・プリーズ・ミー』のジャケットを真似たもの

wikipedia
  • アルバム「Get Back」はメンバーのOKが出ずリリースされなかった

幻のアルバム「Get Back」1969年5月

楽曲録音
One After 909屋上
Rocker
Save the Last Dance for Me22日スタジオ
Don’t Let Me Down
Dig A Ponyスタジオ
I’ve Got a Feelingスタジオ
Get Back
Teddy Boy
Two of Us24日スタジオ
Maggie Mae24日スタジオ
Dig It
Let It Be
The Long And Winding Road31日以前のスタジオ

1969年12月15日~1970年1月5日

  • サウンドトラックとして再編集(グリン)
  • 1970年1月5日完成
  • メンバーのOKが出ずリリースできず

サウンドトラックとして追加された楽曲1970年1月

楽曲録音
For You Blue
Maggie Mae24日スタジオ
I Me Mine
Across the Universe

アルバム「Get Back」は幻のアルバムとなる。

1970年5月に発売されたアルバム「Let It Be」は、この「Get Back セッション」を元に作られたビートルズのラストアルバムである。

  • 1969年9月 アルバム「Abbey Road」
  • 1970年5月 アルバム「Let It Be」

「Let It Be」と「Abbey Road」 は、「Get Back セッション」によって生み出されたとされる。

アルバム「Let It Be」1970年5月

アメリカ人プロデューサー フィル・スペクターによりアルバム「Let It Be」完成。

  • 1970年4月10日 ビートルズ解散
  • 1970年5月8日 アルバム「Let It Be」発売
  • 1970年5月20日 映画「Let It Be」公開
楽曲録音
Two of Us31日
Dig A Pony屋上
Across the Universe1968年2月4日
I Me Mine1970年1月3日
Dig It26日
Let It Be31日
Maggie Mae24日
I’ve Got a Feeling屋上
One After 909屋上
The Long And Winding Road27日
For You Blue25日
Get Back26日

ゲット・バック LP–1969 グリン・ジョンズ・ミックス

2021年発売の「スペシャル・エディション[LPスーパー・デラックス]」に、1969年にグリンが完成させて未発表となった「ゲット・バック」がそのまま収録されている。

  • スペシャル・エディション[LPスーパー・デラックス]のDisc4の「1969グリン・ジョンズ・ミックス」

1970 Glyn Jphns Mix

2021年発売の「スペシャル・エディション[LPスーパー・デラックス]」のDisc5に下の2曲が収録されている。

Across the Universe
I Me Mine
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